「ツイブラ」についての口コミ、評判

「ツイブラ」はTwitterのフォロワーを増やすノウハウ

Twitterのフォロワーを増やすノウハウは有名ASPやnote、Brainなどで数多く公開されている。

この「ツイブラ」もそのうちの一つ。

「ツイッターブランディング」の略らしい。

サブアカウントでやってみたけどまあまあの手応え。

簡単に解説するけど、ツイブラは自分に何の実績も無くても実践できる。

もちろんブログやメルマガなどの媒体が無くても、完全初心者でも。

まあ動画マニュアルに沿ってツイッターをするだけね。

フォロワーが徐々に増えていくよ。

ツイブラの内容をレビュー

一言で言うとツイブラは

「Twitterとメルマガを組み合わせる方法」

だね。

まず、反応が非常に高いTwitterアカウントを作成する。

その次に、Twitterからメルマガへアクセスを流すという仕組み。

そしてメルマガ内で自身の宣伝をするというようなもの。

Twitterとメルマガと相互に連携させて両方を育てていくというのがこのツイブラというわけ。

Twitterブランディングの今までのデメリット

Twitterのフォロワーを増やしても

  • 発信する情報が無い
  • 売る商品が決まらない
  • 売れる文章を書けないので

などなど、こんな悩みがある人もいるはず。

ツイブラは

  • 発信する情報が明確
  • 文章なんて書けなくて良い
  • Twitterアカウントの反応が高い

という仕組みがある。

フォロワーが増える仕組み

ツイブラの問題は

「ツイブラで作ったアカウントで本当にフォロワーが増えるのか?」

という事。

そもそもフォロワーが増えなかったら意味がない。

動画内容はTwitter集客が学べる。

例えばツイブラの中では

1日◯ツイート
1日◯リプ

みたいな具体的な目安を教えてくれる。

数字的にも無理はない。

オレはその数字を満たしてないけど、それでも毎日フォロワーが増えているね。

時間的にもブログとかと違ってそんなに取られないから楽やな。

実働で言えば30分くらい?

数だけのフォロワーではなく反応もあるね。

ツイブラで集めたフォロワーさんは反応が良い。

正直、アカウントの方向性さえまとまれば、あとは流れ作業になる。

いろんな人をフォローし、いいねやリプ、
引用リツイートで交流するだけ。

ツイブラで自分をブランディングするには?

ツイブラはTwitter以外、特に用意するようなものは無い。

だけどフォロワーさんは増えていく。

そこからブログに誘導するのもよし、メルマガに誘導するのもよし、LINEに誘導するのもよし。

ツイブラではその辺も解説されている。

ツイブラは当ブログのコンセプト的にどうか?

ブランディングって

  • 顔や本名を出さないといけない
  • いろんな人とSkypeやZoomで通話しなければならない
  • Twitterで無差別DMをしまくろう

みたいなノウハウも多いけど、ツイブラはそんなんじゃない。

どれも必要ない。

ただ、アカウントを伸ばすためには、いろんな人へリプや引用リツイートとかで交流する必要はある。

Twitterとはいえ、最初は交流するのは緊張するかも知れないけど、反応を返してくれる人は多い。

ツイブラのデメリット

1.サポートが付いていない

ツイブラは個別サポートは付いていないからそこは注意ね。

ただ、不定期で公開コンサルは実施されている。

2.ミスると結果が出ない

ブランディングで重要なのは、コンセプト作り。

コンセプト作りをミスると伸びないね。

例えば、形だけフォロワー数は増やせても、いいねやリツイートが全く来ないとかね。

逆に、コンセプトがしっかりしているアカウントは、フォロワー数が少なくても、リプやいいね、リツイートがたくさん付いている。

アカウントのコンセプトをちゃんと作れるかが課題。

まとめ

ツイブラはTwitter初心者でも初月、下手すれば初週からブランディングに成功する可能性のあるノウハウ。

ブランディングの速さが特徴的で、簡単なフォローやリプをするのみ。

DMしたり、通話の必要はなし。

ただTwitterで文字のやり取りをするだけね。

Twitterでのブランディングに慣れてきたら、今度は独自のブログとかメルマガを発行したり、さらにブランディングを爆発させる事ができる。

ツイブラに沿って育てた本当にアカウントは反応が良い。

現在、知識ゼロ、経験ゼロ、実績ゼロだとしても、ツイブラならすぐにスタートを切れるよ。

Twitterでこれ以上にブランディングできるノウハウは無いと思う。

だから、コンセプト作りについてだけは絶対にズレる事が無いようにね。

興味があればぜひ。