精神疾患への差別とサポートのバランス

アイデアは頭で考えるより、手帳とか紙に書かなアカンな、やっぱ✍️

 

 

 

「羨ましい」

と思うのは

「その人が持ってるものが欲しい」

ということ。

ぜひ良いところを真似して手に入れよう!

 

 

 

「バカのひとつ覚え」

ってあるけど、オレはそれすらできてない時あるから、とりあえずひとつ覚えることも大事にしたいね!

 

 

 

オレは自分が失敗する事を知っている。

だからこそ数をこなせる!

 

 

 

「精神疾患を差別しないで欲しい!」

ってのはとてもよくわかる。

「もっと手厚いサポートとか制度が欲しい!」

ってのもわかる。

でも、両方とも言うてる人を見ると

「???」

ってなる。

そこが甘えかどうかの境界線な気がしてるよ、オレは!!

 

 

 

「この人はオレがいないと生きていけないんだ!」

ってのは実は逆で

「この人がいないと自分の存在意義がなくなる」

ってパターンも意外と多いで! 

 

 

 

他人の足をひっぱるんやなくて、自分がそこに這い上がりたいもんですな!

 

 

 

自分に対する他人の勝手な期待には応えなくてもいいと思うよ!

応えたところで、幸せの保証はどこにもない。

どうせなら、やりたい事を自分で決めて、自分で責任を持とう!!

誰かの理想になるんじゃなくて、なりたい自分になろうね🤴🌹✨

 

 

 

PS.

サングラス、売り場の数のわりに実際にしてる人って少ないよな!

比率どうなっとんねん。

ジョーくんの双極性障害ブログ

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